この記事では、エントリーモデルのロードバイクについて書いています。
通勤通学や趣味のツーリングなど、スピーディーな走りを楽しめるロードバイク。
ロードバイクは10万円程度で購入できるエントリーモデルから、200万円以上するブランドのモデルまで、価格に大きな開きがあるのが特徴です。
これからロードバイクを購入しようか検討中の方にとっては、エントリーモデルとハイエンドモデルのロードバイクには、どのような違いがあるのかわかりにくいですよね。
そこで今回は、ロードバイク初心者に向けて、エントリーモデルのロードバイクおすすめ7選をご紹介します。
エントリーモデルのロードバイクのデメリットや選び方についてもご紹介しますので、ぜひ最後までじっくりとお読みください!
1番のおすすめは、BIANCHI(ビアンキ)VIA NIRONE 7 SHIMANO SORA 9SPです。
おしゃれさと実用性のどちらもこだわりたいライダーにおすすめなのが「BIANCHI(ビアンキ)」のエントリーモデルです。
ビアンキ特有のカラーやデザインがおしゃれさで、周りと差をつけたい方にもぴったり。
太めタイヤを装備しているので、舗装路から凸凹道まで、幅広いフィールドで走りを楽しめるでしょう。
平日は通勤通学用に、週末は仲間とツーリングなど、思いっきりロードバイクを楽しめますね!
エントリーモデルのロードバイクは何が違う?
ドロップハンドルが特徴的で、爽快感のある走りを楽しめるロードバイク。
ここからは、エントリーモデルのロードバイクは、ハイエンドモデルと何が違うのか解説していきます。
エントリーモデルのロードバイクは、一般的にアルミフレームを使っており、頑丈で比較的購入しやすい(10万円前後〜20万円程度)のが特徴です。
一方で、ハイエンドモデルは軽いカーボン素材を使っており、軽くてスピーディーな走りを楽しめるのが魅力的。
ただし、ハイエンドモデルは200万円以上するモデルもあり、気軽に手を出せないものですよね…。
初心者のうちは経済的なエントリーモデルから始めて、慣れてきたころにグレードを上げていくのがおすすめですよ。
エントリーモデルはシマノ製の「Claris(クラリス)」「Sora(ソラ)」など、耐久性があり、お手頃なパーツを搭載しています。
ハイエンドモデルは上位グレードのパーツ(アルテグラ、デュラエースなど)が使用されているので、軽さ・変速性能・制動力が高く、レースなど本格的なライダーにぴったり!
ロードバイクはパーツのカスタムを楽しめるのも魅力のひとつですよね。
ぜひ、エントリーモデルに乗り慣れたころに、自分だけのカスタマイズを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ロードバイクのエントリーモデルは安定感が高く、初心者でも扱いやすいので、ふらつかずに安全な走りを楽しめます。
一方で、ハイエンドモデルは速さに特化しているので、長距離レースでもパワフルな走りを実感できますが、前傾姿勢がきつく初心者には不向きです。
ハイエンドモデルは乗りこなすには慣れが必要なので、最悪の場合、体勢を崩して転倒してしまう恐れも…。
まずは乗り心地が良いエントリーモデルからはじめて、前傾姿勢に慣れてきたころにハイエンドモデルへの乗り換えを検討してみるのもおすすめですよ。
エントリーモデルのロードバイクのデメリット
続いて、エントリーモデルのロードバイクのデメリットを3つご紹介します。
では早速、1つずつ見ていきましょう!
軽いカーボンフレームの上位モデルと比べると、エントリーモデルはアルミフレームを使っているので、車体が重くなりがちです。
坂道や加速時にはパワーロスを感じやすく、脚力が必要となるので、足腰への負担も大きいです。
乗り心地が合わない場合は、調整やパーツ交換で改善できるので、信頼できる自転車店に相談してみてくださいね。
アルミフレームは頑丈なので、路面からの振動がハンドルやサドルに伝わりやすく、長距離で疲れやすいのがデメリットのひとつです。
クッション性の高いバーテープに交換する、パッド付サイクルパンツを履くなどして、対策をしてみてくださいね。
低価格帯のパーツを使っているエントリーモデルは耐久性が低く、使用頻度によっては早めにパーツ交換が必要になる場合があります。
フレームの寿命は10〜15年といわれていますが、メンテナンスを怠ると寿命が5年程度になってしまうことも多いです。
寿命を確実に延ばしたい場合は、定期的なメンテナンスを行って、必要に応じてパーツを交換してくださいね。
エントリーモデルのロードバイクの選び方

ここからは、エントリーモデルのロードバイクを選ぶ際のチェックポイントを3つご紹介します。
自分のサイズに合っていないロードバイクに乗ると、体を痛めたり自転車ごと転倒してしまうことも…。
ロードバイクを選ぶ際は、自分の身長や体格に合ったサイズを選ぶことを重視してみてください。
可能であれば、実店舗でサイズを測り、試乗してみると安心ですよ。ネットで購入する場合は、適正身長を必ず確認して、口コミも参考にしてみてくださいね。
スペックがよいものほど価格が高額になってくるので、用途に合わせてスペックを選ぶのがおすすめです。
街乗りや通勤通学用として使いたいなら、「8段変速」「キャリパーブレーキ」「シマノ製クラリス」を採用したモデルであれば十分に走れますよ。
エントリーモデルを普段使いとして購入するなら、10万円〜20万円程度を目安に選んでみてください。
比較的安価で丈夫なので、初心者でも扱いやすく、サイクリングや街乗りなど幅広くロードバイクを楽しめますよ。
エントリーモデルのロードバイクおすすめ7選

ここからは、エントリーモデルのロードバイクのおすすめを7つご紹介します。
ラインナップは、以下の7つです。
- MERIDA(メリダ)RIDE 80
- GIOS(ジオス)SIERA
- Fuji(フジ)FEATHER CX+
- BRIDGESTONE ANCHOR(アンカー)RL3 DROP CLARIS MODEL
- CANNNONDALE(キャノンデール)CAAD OPTIMO 3
- BIANCHI(ビアンキ)VIA NIRONE 7 SHIMANO SORA 9SP
- GT(ジーティー)GRADE ALLOY SPORTS
では早速、1つずつ見ていきましょう!
| メーカー | MERIDA(メリダ) |
| フレーム素材 | アルミ |
| 重さ | 9.6g(XS) |
| カラー | パールホワイト、シルクブルー、シルクブラック |
| 適正身長 | 44(155-165cm) 47(160-170cm) 50(165-175cm) 52(170-180cm) 54(175-185cm) |
- 独自開発の振動吸収性が高いアルミフレームを採用しており、悪路でも軽くて乗り心地が抜群なのが魅力的
- 比較的安価で購入できるので、ロングライドやヒルクライム入門用にも経済的に使えるのが魅力的
多くのレーシングバイクで実績がある、台湾ブランド「MERIDA」のロードバイクです。
振動吸収性を高めたアルミフレームを採用しており、凸凹道や段差でも乗り心地が抜群。
ロングライドやヒルクライムのエントリーモデルを探している方にぴったりなモデルですよ。
- ロングライドやヒルクライムに挑戦したい
- コスパ重視で購入したい
カラー展開が豊富なので、好みやシーンに合わせて色を選びやすいのがうれしいですよね。
| メーカー | GIOS(ジオス) |
| フレーム素材 | アルミ |
| 重さ | 9.6g |
| カラー | ジオスブルー |
| 適正身長 | 460(160~170cm) |
- シックで上品なカラーなので、年齢・性別を問わず選びやすいのが魅力的
- 実用性が高い充実したスペックなので、街乗りや通勤通学など幅広いシーンで使えるのが便利
シックな深い青色が魅力的な、「GIOS」のエントリーモデル。
16段の変速ギア、操作しやすい一体型レバーなど、実用的で通勤通学用にも使いやすいでしょう。
入門用にはもちろん、レベルアップを目指すライダーにもおすすめの1台ですよ。
- 通勤通学用に使えるモデルがほしい
- レベルアップを目指しているライダー
「SHIMANO R-2000 CLARIS」は互換性が高いので、カスタムを楽しみたい方にもぴったり!
| メーカー | Fuji(フジ) |
| フレーム素材 | クロモリ |
| 重さ | 11.4kg |
| カラー | マットブラック |
| 適正身長 | 43(158-165cm) 49(163-170cm) 52(168-175cm) 54(173-180cm) |
- フレームの強度が高いので経年劣化に強く、長く愛用できるのが経済的
- 細身フレームのスタイリッシュな見た目なので、おしゃれにもこだわってロードバイクを楽しめる
細身のクロモリフレームを採用した、「FUJI」のエントリーモデルです。
クロモリフレームはしなやかで振動吸収性が高いので、ロングライドや長距離での移動時でも疲れにくいのがうれしいポイント。
アルミやカーボンよりも強度が強いので、しっかりとメンテナンスをすれば数十年単位で長く愛用できるでしょう。
- 丈夫で長く愛用できるものを選びたい
- プレゼント用のエントリーモデルを探している
見た目がスタイリッシュなので、進学祝いのプレゼントにも人気ですよ!
| メーカー | ANCHOR(アンカー) |
| フレーム素材 | アルミ |
| 重さ | 10.3kg(490mm) |
| カラー | ターコイズ |
| 適正身長 | 390(146-157cm) 440(155-168cm) 490(165-179cm) 540(176-190cm) |
- 上位モデル同様の快適性でありながら、お手頃価格で購入できるのが魅力的
- 日本人でも乗りやすいサイズ設計なので、お子様から高身長の方まで対応できるのが魅力的
「ANCHOR(アンカー)」からは、お手頃価格で購入できるエントリーモデルが人気です。
日本人サイズに設計されているので、小柄な女性やお子様でも乗りやすいでしょう。
上位モデルの性能をベースにしているので、お手頃価格で快適かつスポーティな乗り心地を楽しめるとして好評ですよ!
- サイズ展開が豊富なモデルを選びたい
- ロングライドを快適に楽しみたい
コンポやクランクなど、細部までシマノ製パーツで統一しているモデルなので、信頼性が高いエントリーモデルを探している方にもおすすめですよ!
| メーカー | CANNNONDALE(キャノンデール) |
| フレーム素材 | アルミ |
| 重さ | 記載なし |
| カラー | ブラック |
| 適正身長 | 48(165cm) 51(170cm) 54(175cm) 56(180cm) |
- 性能が高いので、加速時や登り坂でもパワフルな走りを実感できるのが魅力的
- パートの後付けがしやすいモデルなので、自由にカスタムを楽しめるのが魅力的
レースモデルにも使われている、フルカーボンフォークのロードバイクです。
前輪を支える部分にカーボンファイバーが使用されているので、加速時や登り坂でも楽でパワフルに走れるでしょう。
泥除けやカゴも装備できるので、普段使い用にカスタムしたい方にも最適ですよ。
- 快適性・性能どちらにもこだわりたい
- 移動ルートに登り坂が多い方
初心者から中級者向けモデルなので、将来的にはレースにも挑戦したいというライダーにも人気ですよ!
| メーカー | BIANCHI(ビアンキ) |
| フレーム素材 | アルミ |
| 重さ | 9.64kg(50) |
| カラー | チェレステ |
| 適正身長 | 50(165cm)53(170cm) |
- 安定感が抜群な太いタイヤなので、初心者でも安心して乗りこなせるのが魅力的
- 制動力が高いので、雨の日でも滑りにくく安全に移動できるのが安心
爽やかなチェレステカラーが人気の、「BIANCHI(ビアンキ)」のエントリーモデル。
タイヤが太め(700X32C)なので凸凹道でもふらつく心配がなく、初心者でもスピーディーな走りを実感できると好評ですよ。
機械式ディスクブレーキは制動力が高いので、雨の日でも安全に走行できるのが安心ですよね。
- 雨の日でも自転車に乗る方
- 安定感がある太めタイヤを選びたい
ビアンキ特有のカラーは、おしゃれで個性的なモデルに乗りたい方にもぴったりですよね!
| メーカー | GT(ジーティー) |
| フレーム素材 | アルミ |
| 重さ | 記載なし |
| カラー | グレー |
| 適正身長 | 500(173-183cm) |
- 舗装路・砂利道どちらにも対応できるタイヤ(WTB RIDDLER)を装備しており、安定感がある走りを楽しめるのが魅力的
- ダボ穴がたくさんついているので、荷物を最小限にしてライドを楽しめるのが便利
舗装路や砂利道でも走りやすいタイヤを装備した、「GT(ジーティー)」のエントリーモデルです。
フレームなどにダボ穴がたくさんついているので、サイクルバッグやドリンクボトルなどを装備でき、安心してロングライドを楽しめるでしょう。
レース用には不向きですが、仲間とキャンプツーリングを楽しみたい方でも満足のいく1台ですよ!
- キャンプツーリングを楽しみたい
- 幅広いフィールドでライドを楽しみたい
1台で通勤通学から本格的なグラベル(未舗装路)まで対応できるので、これからグラベルロードをはじめてみたい方は、要チェックですよ!
まとめ
今回は、エントリーモデルのロードバイクのおすすめ7選をご紹介しました。
エントリーモデルのロードバイクは、自分の身長や体格に合わせてサイズを選ぶと扱いやすく、安全にロードバイクを楽しめますよ。
通勤通学や街乗りでロードバイクに乗りたい場合は、10万円〜20万円程度のモデルを選んでみてください。
スペックは用途に合わせて選ぶ(8段変速、キャリパーブレーキ、シマノ製クラリス)と、実用的で爽快な走りを楽しめますよ。
ぜひ今回ご紹介したモデルを参考にして、素敵なエントリーモデルを手に入れてくださいね!


